またも久しぶりのブログです。
毎日書かないといけないなーと心の中では思っているのですが、なかなか書き始めることができません。
頑張らないとダメですね。
そんなこんなで今日は以前から自分が使用しているfilsonのtote bag with zipperについて書いていこうと思います。
トートバッグ自体は様々なブランドからリリースされていますが、自分の普段の服装や、生活スタイルから、このトートバッグを選び購入しました。
Filson totebag with zipperの特徴
オイルフィニッシュされたフィルソンの定番素材22オンスRugged Twillと持ち手にはブライドルレザーを使用し耐久性抜群!
その他にも各部位の縫製も丁寧で、持ち手のレザー部分もしっかりと縫い付けられておりアメリカ製にしては丁寧な仕事をされています。
その他撥水性もあり完全防水は無理ですがある程度の水は弾きます。
ジッパータイプですのでその点も安心材料ですね。
サイズですが、幅38cm、高さ36cm、マチ17cmと若干大きめの作りになっています。
また両サイド、前面、後面にポケットがあり、使い勝手も良いです。
Filson tote bag with zipperの使用用途
普段の通勤に使用する場合はサイドポケットに水筒と折り畳み傘を収納しています。
前面、後面にはすぐに取り出して使う物などを収納(スマホや職場のタイムカード等)
使用していませんが後面ポケットの中にはキーフックも取り付けられています。
また容量もしっかりあり、荷物もかなりの量が入ります。
以下が普段の自分の通勤時の荷物です
○13インチmac book air(少し厚めのPCスリーブを使用)
○I pad air
○二つ折り財布
○水筒(ノースフェイススタンダード×nalgene500ml)
○折り畳み傘
○スマホ
これぐらいだと入れても容量には余裕が感じられます。(というか大きいぐらい)
ジムに行く日は上記の荷物にTシャツ、タオル、下着、化粧品を足しても膨らみはしますが全く問題なく持ち運ぶ事ができる容量ですね。
こういった点から普段使いするには全く問題のない荷物を持ち運べる鞄である事は間違い無いです。
Filson tote bag with zipperを使用する際のデメリット
鞄の中には小さいポケットが全くないため激しく扱うと中で荷物がぐちゃぐちゃになります。
自分は身長が174cmですが持ち手が長いためそのまま普通に持って歩くと駅の階段等で鞄がぶつかります。
その際は肩にかけるか、若干持ち上げる必要があります。
これが意外と普段使いする際に面倒くさい…
実はこれが嫌で最近はリュックになっています。
Filson tote bag with zipperのまとめ
最近はウェアハウスのデニムをセットアップで着る際にこのカバンを持つようにしています。
もちろんですがウール素材のワークジャケット等にも合わせやすいですよ。
その反面綺麗目な服装やスーツスタイルにはあまり合わない印象です。
スーツ以外の服装で通勤される方や、アウトドアをされる方にも荷物がしっかり入り耐久性があるのでおすすめできる鞄です。
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