ウェアハウスのジョングラッコーポケットTシャツをレビュー

WAREHOUSE

本日はウェアハウスが2022年秋冬から展開しているジョングラッコーのTシャツについての記事です。

アウターやネルシャツなどすでに展開されていますが、その中でも一番手に取りやすい値段のポケットTシャツについてレビューしていきます。

ジョングラッコーとは?

ジョングラッコーとはアメリカの東海岸を拠点としたヴィンテージディーラーです。

以前はjeradoともコラボ企画をされていました。

詳細につきましてはこちらのページで紹介されていますので参考にしてください。

他にもネット上には様々な記事がありますのでそちらで検索してみて下さい。

ジョングラッコーのポケットTシャツの特徴

今回選んだ色はサックスで定番商品では展開されていない色

ウェアハウスの定番ポケットTシャツの形とは異なるスペード型です。

生地はLOT4601と同じ12番のムラ糸の天竺なので着心地も抜群。

パターンはLOT4601とはやや異なり、着丈が少し長いTシャツです。

ネック部分もLOT4601と異なっておりテンションがゆるく感じれます。

洗濯後のサイズ感

サイズはLを購入しました。

洗濯前のサイズ(洗濯前に採寸忘れしたので公式からの引用です)

着丈(L)-70cm 肩幅(W)-46cm 身幅(C)-52cm 袖丈(S)-20cm

洗濯後のサイズ

着丈(L)-65cm 肩幅(W)-46cm 身幅(C)-50cm 袖丈(S)-18.5cm 袖口18cm

着丈は定番Tシャツと同じで縮む印象ですね。

昨年のLOT4601のLサイズで比較しましたが着丈は1cm短かったです。

たかが1cmされど1cmですが着丈の短いアウターと合わせる時に意外と気になる長さですね。

実際に着用して感じたこと

LOT4601と比較すると着用した際にパターンが違うことははっきりとわかります

着心地に関してはそこまで変わりはないです。

着丈がやや長めに設定されているので、選ぶ色によって上に羽織るジャケットなども選ばないといけないかもしれません。

濃い色かつ着丈の短いデニムジャケットなどでは無難にブラック等にした方が良いかもしれません。

個人的にデニムジャケットの下から長いインナーを出すのがあまり好みではないのが理由です…。

まとめ

ウェアハウスからリリースされているジョングラッコーのポケットTシャツについて書かせて頂きました。

LOT4601に比べてやや着丈が長いパターンのTシャツです。

色は定番のものを選んでもらっても良いですが、個人的には今回紹介したサックス、オレンジも非常に綺麗な色味でした。

一枚で着るもよし、デニムジャケットの下に着るのも良しなのでぜひ手に取ってみてください。

それではまた。

↓ポケットなしのプリント物ですが良さげです。


コメント

  1. 坪井貴志 より:

    初めまして。

    TFK Infomationの坪井です。

    TFK Infomation(ティーエフケーインフォメーション)は
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