4連休の初日と二日目は久しぶりに実家に帰りました。
去年は自粛ムードで海に行けなかったこともあり、今年は娘が海に行きたいとの事で、甥っ子姪っ子とともに地元の海へ。
今年は海開きをしておらず、海の家やシャワー室等ありませんでした。
しかもついた時はこのようなビーチ状態。
こんなに人がいない地元ビーチは初めてでびっくりしました。
いくらコロナ禍とはいえ正直寂しかったですね。
ただ子供達は人が少ない分目一杯遊べたようでとても良かったです。
二日目は短い時間でしたが久しぶりに1人で釣りへ。
20年程前に購入したブラックバス釣り用のdaiwaのプロキャスターに、何処のものかもわからないリールと糸で挑みました。
仕掛けはジグヘッドに小さいワーム。
この道具では底を取ったり、竿先の感覚を掴むのが難しく苦戦しましたが、そこそこ型の良いガシラが釣れました。
その後もアタリはあるのですが結局釣り上げる事ができず。
最後に砂地でジギングをしようとメタルジグを投げたら竿が折れてしまいました。
この竿でブラックバスのランカーも上げたことがあったのですが、ここでお別れですね。
釣ったガシラは煮付けにして美味しくいただきました。
やはり自分で釣った魚を食べるのは本当に美味しいです。
流石に釣り道具が浦島太郎すぎるので、本格的に買い直して行こうと思います。
ノースフェイスのホライズンハット
前置きが長くなりましたが、この2日間で活躍したのがノースフェイスのホライゾンハット。
実は去年から欲しかったのですが、何処かに行く予定を立てる事ができなかったのでつい先日購入してみました。
色はニュートープを選びましたが、ノベルティのカモ柄もカッコ良かったです。
ノースフェイスのホライズンハットの仕様
UVケア(UPF15-30、紫外線カット率85%以上)機能があります。
また頭位にベンチレーションメッシュパネルが配されているので熱のこもりを抑えてくれる作りになっています。
また顎のストラップは少し長めですが、邪魔であれば取り外すことが可能です。
またサイズ調整用のドローコードがついてるのでしっかりと頭をホールドすることが可能です。
ノースフェイスのホライズンハットのサイズ感
ツバが大きいため被ったときはやはり大きいなという印象を受けます。
自分自身はLを購入しましたが強い風が吹くと飛びそうなのでドローコードで調整しています。
しかしこの大きめのツバが太陽からしっかりと頭や首を保護してくれます。
ノースフェイスのホライズンハットのまとめ
この帽子はアウトドアシーンのみならず、普段の街でも十分使えるアイテムだと思います。
街中での見た目はちょっと悪いですが、自転車による子供の送り迎え時にも僕は被っており、しっかりと太陽の光から頭を守ってくれます。
ここ数年の夏は尋常ではない暑さなので、しっかりと帽子を被って熱中症対策をしましょう。
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