フリーホイーラーズの定番N-1デッキジャケットをレビュー!DARK NAVYを購入#2631001

FREEWHEELERS

冬のアメカジの外せないアウターといえばN-1デッキジャケット。

フリーホイーラーズでは毎年定番で展開されているのが“NAVY DEPARTMENT JACKET.DECK.ZIP TYPE N-1”です。

N-1といえばカーキやオリーブのイメージがありますが、ダークネイビーはかなり落ち着いた色味で、個人的には非常に好みでした。

カラーに関してもその年によって違いがありますが2026年はダークネイビーとダークレッドベージュがリリースされています。

今回は実際に手に取って感じたことや、ディテール、サイズ感などを紹介していきます。

FREEWHEELERS “NAVY DEPARTMENT JACKET.DECK.ZIP TYPE N-1”とは?

1940年代のアメリカ海軍で使用されていた初期型N-1をベースにしたモデル。

初期型に見られるディテールをかなり細かく再現されていますが、他ブランドのような完全復刻品ではありません。

表地はジャングルクロス、裏地はアルパカライニング、その間にコットンフランネルを挟んだ三層構造で防寒性をかなり上げたジャケットになっています。

なぜDARK NAVYを選んだのか?

昨年数年ぶりにアウターを購入しようと思いバズリクソンズのN-1のカーキ色を購入したのですが、どうしても初期型のネイビー色のステンシルなしが欲しいという思いがありました。

そんなタイミングでフリーホイーラーズから今年はネイビー色が出るということと、フリーホイーラーズのヘビーアウターは持っていなかったので購入してみました。

デニムとの相性も良いですし、チノパンにも合わせやすそうなのも購入に至った経緯でした。

各ディテール

表地にはフリーホイーラーズオリジナルのジャングルクロスにパラフィンコーティングを施した生地が使われており、かなりしっかりとした生地感です。

新品の状態では生地にハリがあり、かなり硬さがあります。

バックスタイルはリフレクターのプリントはありません。

目視はできませんが表地と裏地の間にコットンのヘビーネルを挟み、裏地にはウール70%・アルパカ30%のライニングを使用しています。

襟はやや大きめのショールカラーで、チンストラップも備えています

ラベルは最初期の刺繍ラベルが採用されています。

脇下には小ぶりのベンチレーションがあります。

袖先までアルパカウールのライニングが入っており初期型の仕様が踏襲されています。

そして袖の表に入る1本のステッチも初期型に見られる仕様です。

フロントはファスナーとボタンによる比翼仕様になっています。

ファスナーは40’SのTALONではなくメーカーのオリジナルものと思われ、ボタンは尿素ボタンです

やや高めのハンドポケットで、中も表地と同様のジャングルクロスです。

脇下にループあり。

裾にはドローコードがあり、腰の付近にあるループは初期型に見られるディテールでズボンと一体化させるためのもの。


ドローコードのアイレットも小さめですね。

見えにくい細部までしっかり作っているところが、フリーホイーラーズのすごいところだと思います。

サイズ感と着用感について

私は身長174cm、体重68kgでサイズは40にしました

販売店掲載の実寸では40がおおよそ肩幅48cm、身幅58cm、着丈68cm、袖丈64cmでした。

新品の状態で分厚めのTシャツの上から着た時はかなりタイトに感じて前を閉めるのも窮屈な印象。

しかしながら着込むことによって毛が寝てゆとりが生まれるとのことでしたので40にしました。

サイズ42は試着できませんでしたがおそらく自分の体型では袖がかなり長く、身幅もかなり余ることが予想されます。

N-1に関してはやはり見た目ジャストが理想だと思いますので着た時にジャストのフィット感で選んでもらうのが良いです。

あとめちゃくちゃ暑いので極寒地域以外はインナーにスウェットすら着なくても良さそうです。

私の住む地域では寒波の日以外はロンTで過ごせそうです

合わせるアイテムは?

やはりデニムに合わせるのが定番だと思いますが、チノパンとの相性も良さそうです。

しかし同じブランドで合わせるならやはりデリックマン。

ワークパンツですが合わせても全く違和感はありません。

インナーにはサーマルやロンTが主役になりそうですが、冷え込む日はスウェットを挟みたいです。

靴はやはりブーツを合わせたいですね。

ワークブーツでも色味的におかしくはないです。

まとめ

N-1という昔からある定番のミリタリージャケットですが、フリーホイーラーズが作るとやはり細部までこだわり抜かれたオリジナルの雰囲気があります。

袖を通した時に感じる重厚感もなんとも言えません。

  • オリジナルジャングルクロス、パラフィンコーティング、ウール70%・アルパカ30%のライニング、初期型を意識したディテールなど、かなり作り込まれています。
  • ※ちなみに本店限定のN-1はアルパカ100%のライニングです。

まだ新品なので、今の段階では「これから育てていくジャケット」という感じですが、新品の状態よりも数年着た後の姿が楽しみな一着です。

これから冬に向けて着用する機会が増えると思うので、実際の着用感や経年変化についても追記していきたいと思います。

またフリーホイーラーズのヘビーアウターをお持ちでない方の初めてのアウターに持って来いなアイテムだと思います。

それではまた。





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